「コミュニティビジネス養成講座」終了しました!

こんにちは。スタッフの鍋島です。

本日は7月21~8月4日まで、3週にわたって行われた
「コミュニティビジネス養成講座」の授業風景を紹介します。

講座は全3回で、ワークショップも交えながら、
コミュニティビジネスの事業計画書の作成を目指します。
講師はA´ワーク創造館の館長であり、
中小企業診断士として活躍する高見館長がつとめます。


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1週目はコミュニティビジネスの特徴や、
そもそもコミュニティビジネスとは?
という定義の部分を説明してくださいました。

印象深かったのはたくさんの事例紹介。
一口にコミュニティビジネスと言っても、
サービス内容も形態も目的もさまざまだということを学びました。
事例を通じて、それぞれのビジネスの「きっかけ」の部分を知ることができ、
自分の考えている計画を改めて見直すことができました。


2週目はいよいよ「事業計画書作成」に向けて、
作成のステップを教えてくださいました。、


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動機(パッション)、目的(ミッション)、事業計画(ビジョン)と、
段階ごとの大事な部分を教えてくださいました。
実は1週目の終わりに事業計画書を一度書いてみるよう
課題を出されていたのですが、
事前に事業計画書を書いていたおかげで、ひとつひとつのステップで、
自分の計画を見比べながら、身を入れて話を聞くことができました。

授業の後半は受講者それぞれの事業計画を発表。
講師からのアドバイスはもちろん、受講者のなかでもターゲットが近い人や、
事業形態が近い人もいるので、受講者同士も活発に議論を交わしていました。


最終日の3週目は、2週目に引き続き、事業計画の発表です。
前の週で講師や他の受講生からいただいた意見を踏まえ、
それぞれが計画を練り直してきました。


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改めて、互いの計画を聞きながら、面白いと思うところや、
現実的でないところを、前の週より突っ込んで話し合いました。
話の中で講師から、参考にすべき事例をたくさんあげていただけるので、
皆さん熱心にメモを取ってお話を聞いていました。

前の週で曖昧にしていた収支計画を明確にすることで、
事業として成り立たせる難しさがわかってくることもありました。

また、単に事業として実現できるか、だけでなく、
自分が「楽しい」と思える事でないと続けるのが難しい、
という講師の言葉も飛び出しました。
私自身、いざ事業計画書を作ってみると、実現できるか?
という部分に気を取られてしまうような感覚がありましたが、
あくまでその事業をおこしたい、と思った「動機」(パッション)の部分を
忘れてはいけないんだということを思い出しました。


この講座をきっかけに、熱い思いを持った新たなコミュニティビジネスが生まれることに期待しています。



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