2017年06月26日

新入社員カレッジ第6回 〜「伝えるべきこと」が「伝わる」文章を書こう!

みなさん、こんにちは。スタッフの梅山です。

6月21日(水)に開催されました
新入社員カレッジ第6回「課題発見力・観察力」の様子をお伝えします。
講師は京都造形芸術大学の人材育成ファシリテーターの岡崎大輔先生。
大学での授業も担当しながら、企業研修や学校の先生向けの研修などもされているそうです。
先生自身はまだ30代後半と若く、フランクな雰囲気で授業が始まりました。

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講座の最初はチェックインということで、みなさんの自己紹介と今日の気分、
今日期待していることなどを話してもらいました。
今回は「見る」ことがテーマの講座
「利用者の方の表情やしぐさなどから変化を感じとれるように」
といった現場で活用するイメージを持ってくれている方もいれば、
「どんなことをするんだろう?」とドキドキしながら参加してる方もおられました。

話す・聞くということはコミュニケーションで多く語られるが、
その前にある「相手を見る」ということにはあまり話されることがなく、
そこの大切さを感じたところから、こういった研修をするようになった岡崎先生。
まずは「見る」ってどういうことなのか、という授業からスタートしました。

まずはよくある「目の錯覚」を体感する画像をみんなで見ました。
同じものを見ているはずなのに、人によって全然見え方が違うので、言うこともバラバラ。
みなさん「???」となりながら、種明かしをしました。
これは実際に見てみないとイメージはできないかと思いますが、
実は「脳が勝手に補完してしまう」ことが原因で、こういったことが起きるのだそう。
これはこの画像に限らず日常的に起きることで、
「人によって見えている世界は異なる」
ということをまずは体験的に理解していただきました。

確かに、同じものについて話しているつもりでも、
そもそものところがズレていて、話が途中から全然噛み合わない、
なんてことはよくありますよね。
こういう前提がしっかり理解できていれば、
「あれ」っと思った時にすぐに確認&軌道修正できますね。

続いてのワークは今日のメインコンテンツの「ブラインド・トーク」というもの。

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これはペアワークで、片方の人は目隠しをし、
もう片方の人は見ている絵を見ているまま相手に伝える、
というものです。

シンプルなワークですが、これがまた難しいんです。

例えば、これを読まれてるみなさんが
周りを見渡して視界にはいっている景色を、
全く同じ景色をイメージできるように事細かに他人に伝えてください、
と言われているようなものです。

ここでは「見たままに伝える」ことがミッションなので、
何(what)が描かれているかだけでなく、
どのように(how)を丁寧に伝えないと、さっぱり伝わりません。
しかも自分の中では常識でも、相手にとって常識では無かったりもするので、
伝わったつもりでも、全然違うイメージで伝わってたりもします。
今回のワークでも、答え合わせの時間でも
「こうだと思ってたけど、こっちか!」とか
「これは●●とは言わへんやろ〜!」などなど。
かなりズレがあったことが発覚しました。

このワークを2セットしたところで、今日の授業は終了となりました。

単に体験するだけでなく、
その後に「なぜうまく伝わらなかったか」
「どう伝えればよかったか」ということをお互いに話し合い、
また「この伝え方がわかりやすかった」ということもフィードバックし、
良い点・悪い点を各ペアで分析してもらいました。

あまり意識的になることの少ない「見る」という行為。
うまく伝えられない体験から、
「伝えるためには意識的に見ることが大事だ」
そんな意識を感じてもらうことができました。
それぞれの仕事の現場でも、この体験を活かしてもらえたらと思います。

さて、次回は7月25日(水)、「キャリア形成」の講座を予定しています。


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2017年06月20日

「ネットで副収入講座〜YouTube編」終了しました!

こんにちは。スタッフの勝です。梅雨に入り雨が多くなってきました。
気分が落ち込んだりしますが体調には十分お気を付けください。
本日は6月10日に開講いたしました『ネットで副収入講座〜YouTube編』をご紹介いたします。

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講師はNPO法人日本学び協会の原口幸二先生です。
原口先生はA´ワーク創造館とは古くからお付き合いがあり、講座企画や様々な助言を頂いております。 

じつは皆様が受講されている講座の礎を作ってくださった講師のお1人です以下は原口先生のプロフィールからコメントを抜粋しました。

『激流にも似たこの世界を乗り切るには3種類の船が必要。
一つは「明確な目的地」、一つは「正確な情報」。もう一つは講座で尋ねてください。
「パソコンの技術や情報の習得だけでなく、人との出会いやコミュニケーションを大切にしてください。」』

講座の内容はYouTubeに広告の付いた動画をアップし、再生時の広告で収入を得ることができることが、スマホなどの普及で今人気や注目が高まっています。設定方法、再生回数を上げるコツ、著作権について学びます。これから始めたい方向けの講座です。

講座をのぞくと温かく笑いがあってとても良い雰囲気。
講座後のアンケートにも「YouTubeが身近になりました」「説明が面白くよくわかりました」「自学自習では視野が狭くなりがちなので、このようなコンテンツの講座の存在は大変ありがたく興味深く聴講させて頂きました。大変おもしろかったです」など高評価をいただきました。

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2017年06月14日

「広告制作&ディレクション入門」修了しました!

こんにちは。
今回は先日終了しました「広告制作&ディレクション入門」講座のレポートをしたいと思います。

講師はグラフィックデザイナーの岩田直樹先生です。(アトリエ・カプリス

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この授業は「メディア戦略」(必要な人に必要な情報を届ける)、「クリエイティブ」(興味のない人に情報を届ける)の両方の視点から広告について学んでいきます。

岩田先生の授業は「考えさせる」ワークが多いのが特徴です。色々な質問が出され、考えて、グループ内で答えを共有します。

たとえば、
Q.駅広告はシンプルなものが多いが、電車内の中づり広告は文字が多いのはなぜか?
Q.買い物中「大きい袋でまとめましょうか?」の広告的な意図は何か?

というような、身近な事例に注目した質問が多いのも特徴です。日々の生活でも広告はあふれていて、そこにヒントがたくさんあります。


★第2回は、「イメージ設計」のお話です。
広告は「つかみ」が大事ですが、単に「目立たせて目を引く」のではなく、「狙った人に振り向いてもらう」ことが重要です。
@イメージ A記号 Bキーワード の3要素から、ターゲットに振り向いてもらえる広告を考えていきます。

学んだ内容を元に実践です。
自分の持っているお気に入りのものをひとつ選んで、簡単なパッケージを制作します。色々な種類の折り紙やペンから必要なものを選び、ハサミやのりを使って作ります。実際に手を動かすのもデザインの大事な練習なんだそうです。

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・ターゲットの設定
・イメージ言語(可愛い、カジュアルな、なごやかな…など)
・商品名を付ける
・キーワードの設定

という流れで、用意されたたくさんの折り紙と色ペンを使ってパッケージを作ります。
短時間でしたが、それぞれ渾身の作品ができました!

写真は受講生の方の力作パッケージです↓
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商品は手鏡で「取り出しやすい」ことに注目し、手の形を切り絵で作っています。
「和柄が好きな大人っぽい女性」というターゲットに響くよう、パッケージも和柄で上品なものになっており、「大人な女性の常識。」というキーワードが入っています。おしゃれなだけでなく、授業で先生が伝えたポイントもしっかり押さえて作られています。


★第3回は、広告の切り口についてです。

商品やサービスのセールスポイントを1つではなく、複数あげていくことで、切り口を見つけます。
ポイントは「三拍子」。
@安い Aはやい B美味い のように3つのメイン要素をあげ、要素をひとつひとつ分解していきます。
その要素を魅力的な言葉に変えてコピーを作ったり、イメージに合う写真やイラストを添えたりして、文字・ビジュアルの双方から、商品のウリを伝えます。

ビジュアルでイメージを伝える練習として、数々の写真からキーワードの言葉を伝えるワークを行いました。たくさんの写真の中から、キーワードの言葉をイメージさせるものを3枚選び、もう一方のチームに伝えるというものです。

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「キーワード(言葉)」をビジュアルで伝えるのはなかなか難しかったものの、意外と正解率は高く、楽しいワークでした。

最後に、実践編として、自分の「オススメ」について商品POPを制作するワークを行いました。


★最終回は「レイアウト」についてです。
文字をどのように配置するか、文字(フォント)でイメージを伝える方法、文字に表情を与える(レタリングのようなもの)方法など、たくさんの短いワークを通じて学んでいきます。


そして、総まとめは第3回の実践で作ったPOPを元に、チラシのラフを作成します。
自分のPOPからチラシを作るのではなく、グループ内の他の方のPOPを元にチラシを作ります。POPの内容から「取材」をし、情報を集め、新たにチラシを作ります。
実際の広告作りの流れを短時間で体験するというわけです。

本人も気付いていない魅力を聞き出したりしながら、キャッチコピー、レイアウトなどを考え、できたチラシの内容をプレゼンして終了です。


4回の講座を通して、広告・ディレクションのなかで必要な要素を、座学、ワーク、実践の3方向から学ぶことができました。
私たちが普段の生活で目にするたくさんの広告も、いろいろな工夫が詰まった作品です。日々、さまざまな広告からヒントを得ながら、スキルアップしていきたいですね。


今回担当してくださった岩田先生の次回の講座はこちらです。

「目で見てパッと伝わる」図解活用術
8/24〜9/14(水)19:00〜21:00 
受講料 11,340円

こちらもぜひお申込みください。


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2017年06月12日

新入社員カレッジ第5回 〜「伝えるべきこと」が「伝わる」文章を書こう!

みなさん、こんにちは。スタッフの竹本です。

6月7日(水)に開催されました新入社員カレッジ第5回「ビジネス文書の書き方の基礎」の様子をお伝えします。
講師はコピーライターの橘知世先生。
当館ではこれまでに「超基本の文章講座〜「こう書けばいいのか!」がわかる」などの講座をご担当いただいています。
梅雨入りを思わせるようなお天気の悪い日でしたが、受講生の皆さん時間前にはきちんと講座会場に集まってくださいました。

講座の最初はまず自己紹介から。その中で普段ビジネス文書を作る際に困っていることを話していただきました。
法人向けの仕事、福祉職など職種は異なりますが、皆さん何かしらビジネス文書について悩みをお持ちでした。一例を挙げると
「メール作成に時間がかかる」
「トラブル時に要点を押さえた文章で報告をするのが難しい」
「お客さんに伝わるようなチラシを作るのが難しい」
「相手に配慮した言葉選びに悩む」
などで、「何をどう伝えればよいか」という点で悩む方が多いようです。

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今回の講座で講師からは「ビジネス文書は目的を達成するために『伝えるべきこと』が『伝わる』文章である必要があります」「そのためには読み手を意識しましょう」と繰り返し説明がありました。
言い換えると「ビジネス文書を成立させるのは読み手であり、書き手ではない」ということですね。(私もブログ原稿を書きながらこの言葉の大切さを噛み締めています)

ワークでは「面識のない講師にセミナー欠席を伝える」という設定でメール文面を作成し、それを全体に向けて発表していただきました。ただ単に「欠席します」という情報を伝えるだけでなく、「申し訳ございません」のような相手への気遣いや謝意を添える文章や、「セミナー受講できず残念です」のようなセミナーへの思いを伝える文章もあり、同じ目的でも様々な伝え方があるんだなと皆さん新たな発見があったようです。

また自分の作ったメール文面をセルフチェックする時間も設けられました。
「書き手が達成したい目的は何か」
「誰に何を伝える文章か」
「読み手に達成してもらいたい目的は何か」
「伝えたいことがどの程度伝わる文章か(10段階評価)」
など様々な角度からのチェックですが、これらは今後もビジネス文書を作成する際に役に立ちそうなポイントです。

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皆さん最初は悩みながら文章を作成されていましたが、講師からの説明を受けるとポイントをつかんだようで少しずつ作成のスピードも上がってきていました。

以下、受講者の皆さんからの感想です。
「よかったです、面白かった。」
「文章をどう受け取るかは相手次第、考えすぎず読みやすい文章を作りたいと思います。」
「新入社員カレッジ受講の報告書作成に活かします。」
「文章は一晩寝かせる(冷静な状態で読み直す)ことを心掛けたいです。」

次回は6月21日(水)、「課題発見力、観察力」の講座を予定しています。


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2017年06月08日

「基礎から学ぶ 労働・社会保険実務講座 〜給付編〜」修了しました!

基礎速習編に続き、スタッフの丹羽です。
今回は、労働・社会保険実務講座の給付編についてお伝えさせていただきます。

講師の先生は、基礎速習編と同じく、社会保険労務士の平松利麻先生です。
今回は、給付編ということで、具体的な手続きの仕方、制度についてより詳しい内容について教えていただきました。

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実際にこういう給付には、こんな手続きが必要で、どれだけ支給されるかということを、わかりやすく表にまとめていただき、皆さん真剣な表情で講座を受けておられました。
とても印象的だったのは、会社としてしないといけない手続きだけではなく、本人が手続きする上でも会社から伝えてあげるといいことも教えていただき、会社と社員との関係性が良好になる関わり方も教えていただけたと思います。

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また、参加者の中には、「実務と制度の仕組み、成り立ちの両方について説明してくださったので理解しやすかった」というお声や、「部署異動で総務に来たが前任者からの引継ができておらず困っていたので今回の講座はとてもありがたかった」という感想もいただきました。
今回の講座を通して、改めて、制度を知っている、知らないでは大違いだと実感しました。いただいた資料や、チェックリストを活用して実務に活かしたいと思います!

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2017年06月07日

「基礎から学ぶ 労働・社会保険実務講座 〜基礎速習編〜」 終了しました!

こんにちは!スタッフの丹羽です。
今回は、労働・社会保険実務講座の基礎速習編の講座の様子についてお伝えさせていただきます。

講師の先生は、社会保険労務士の平松利麻先生です。
社会保険労務士であり、産業カウンセラーでもある平松先生は、会社員時代、社会保険に関する知識が全くない状態で、人事労務の部署に異動されたそうです。人事労務担当になるまでは、給料明細の内容を見ることもなく、どんな保険料が給料から引かれているのか、ちんぷんかんぷんだったそうですが、そこから一念発起し社会保険労務士資格を取得されたそうです。そんな平松先生だからこそ、労働・社会保険の基礎的なことから、注意すべき点、こういうことを知っているとわかりやすい、ということをとても丁寧にお話してくださいました。

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今回、講座に参加された方は、ほとんどの方が実務経験のない方で、
「今までは給与計算だけ会計の先生にしてもらっていたが自分たちでできないかと思い講座を受講に来た」という方や、
「新たにNPO法人を立ち上げ、もし人を雇うとなった時にどのような手続きが必要なのか知りたい」という方など、様々な方がおられました。

まずは、社会保険って何のこと?ということから始まり、それから健康保険や厚生年金、労災保険等について詳しく教えていただきました。
ほかにも、入退職の手続き、育休産休の手続き等の時に、実際にどのような書類をどこに、いつまでに出さないといけないのか、便利なチェックリストも配布していただき、これには受講された方々も大変満足しておられました。
というのも、育休産休の手続きだけを見ても、提出する書類はたくさんあり、またその提出先がそれぞれに違うのです。提出先が同じでも提出時期が違ったり、とにかくややこしく、チェックリストを見ながらすすめることで、円滑に手続きができるというような声も参加者からありました。

休み時間には、個別のケースでどうしたらよいのかわからないことを、皆さん積極的に先生に質問されていました。

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続いて、この講座の応用編にあたる、「基礎から学ぶ 労働・社会保険実務講座〜給付編」の講座のご紹介です。


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2017年05月30日

新入社員カレッジ第4回 〜セルフ・ケアを知ってストレスを乗り切ろう!

こんにちは、スタッフの竹本です。

突然ですが皆さん、普段の仕事や生活の中でストレスは感じますか?
程度の差はあると思いますが「感じる」と答える方が多いのではないでしょうか。
特にこの春新社会人になった方は、新しい環境や人間関係に接する中で何かしらのストレスを感じていることが多いようです。


5月24日(水)の新入社員カレッジでは「セルフ・ケア」をテーマにストレスとの付き合い方を受講生の皆さんに学んでいただきました。


講師は当カレッジの初回オリエンテーションに続き2回目となる直井純子先生です。
当館の講座では、
「管理職のためのコミュニケーション講座〜コーチング入門」
「自分とうまく付き合うためのセルフコーチング講座」
などもご担当いただいています。

今回の講座では、講師から繰り返し「自分の感情を知りましょう、きちんと感じましょう」と説明がありました。

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まずは座学で、ストレスの原因や仕組み、体への影響などを学びます。
その中で、ストレスのたまる過程をポイントカードに例えるというユニークな説明もありました。これは、日々の小さなストレスをポイントカードに押されるスタンプに例えるのですが、
「仕事でのトラブルによるストレス」でひとつスタンプが押され、
「コミュニケーションのすれ違いによるストレス」でもうひとつスタンプが押され、
その積み重ねでスタンプカードがいっぱいになると感情がドカンと爆発する、というものです。
こうした考え方は、日常生活の中で自分のストレスのたまり具合を客観的にとらえるのに役に立ちそうです。

続いてのグループワークでは、各自のストレスについて話しあっていただきました。
「あなたにとってのストレスとは」
「ストレスがあなたに与える影響とは」
「あなたのストレス対処法は」
といった様々な角度から自分のストレスと向き合いそれを言葉にしていくのですが、印象的だったのは、ストレス対処法(発散法)を話しているときが皆さんとても楽しそうな表情をされていたことです。(買い物、友人とのおしゃべり、デート、飼っている子猫など)
ストレス発散法について話すことそのものが、すでにストレス解消になっていたようですね。

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講座の最後には、自分をストレスに駆り立てる「ドライバー」と呼ばれる心理作用やその対処法についても学びました。
ストレスが高まると「急げ!!」「完璧であれ!!」のようなドライバーで自分を追い込んでしまいがちですが、そんなときには「充分時間をとってもいいよ」「今のあなたで充分いいよ」というメッセージをうまく使うことでドライバーを緩めることができるそうです。
2人一組のペアワークではドライバーを緩めるメッセージを互いに伝え合ってもらいましたが、皆さん照れ笑いしながらもリラックスした表情でメッセージを受け取っていました。

そろそろ季節も変わるころですが、新入社員の皆さんも徐々に新しい仕事を任されたり、梅雨や暑さといった気候の変化で様々なストレスを感じると思います。
そんなときにこの講座で学んだ内容を思い出して、ストレスとしなやかに付き合いながら日々の仕事や生活を送っていただきたいと思います。

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2017年05月25日

1日講座「ネットで副収入講座〜アフィリエイト」を開講しました

こんにちは。スタッフの川崎です。

今回は5/20(土)に開講した1日講座「ネットで副収入講座〜アフィリエイト」の授業風景をご紹介します。


インターネットを使っていると、様々な広告を目にしているかと思いますが、その多くで「アフィリエイト」が行われています。
「アフィリエイト」とは、インターネットのホームページやブログにネットショップが指定するリンクをあらかじめ掲載しておき、ブログを見た人がそのリンクをクリックして商品を購入すると、売上の一部がブログの作者に支払われるというものです。
AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場など、多くのネットショッピングサイトが、自らのサイトの売上を高めるために、成果報酬を支払ってでも広告を掲載してもらおうとしているのです。

いったん始めてしまえば簡単にできるのですが、始めるときは不安なこともあるかと思います。
講座であれば、担当講師が丁寧に教えてくれますし、不安なことを質問することもできますので、一人よりも始めやすくなります。


そんなアフィリエイト講座の授業風景はこんな感じです。

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講師は日本学び協会の内(うち)敏章先生です。
内先生は、主にパソコンの基礎講座やネットビジネス講座をご担当されています。


アフィリエイトを行うためのブログなどのサービスの登録に始まり、ブログの基本操作からアフィリエイトリンクの掲載の仕方まで、基本的なところから教えて頂けますので、ブログなどのネットサービスに慣れていない方でも安心して始めることができます。
実際にアフィリエイト用の商品リンクを貼り付けてみると、以下のような感じになります。

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「ネットで副収入講座」には、他に「ネットオークション編」、「YouTube編」もございます。
特に「YouTube編」は、今回初めて開講する講座です。
どちらも1日完結の講座です。ぜひお気軽にお申込ください!

ネットオークション編:6/3(土) 10:00〜13:00

YouTube編:6/10(土) 10:00〜13:00



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2017年05月23日

「CAD操作のための図面の見方・描き方」修了しました!

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5/6(土)から始まった全3回講座の
「CAD操作のための図面の見方・描き方」講座が修了しました

CAD操作のための図面の見方・描き方

この講座はタイトルの通り、図面の「見方・描き方」といった
基礎の基礎を学ぶという講座です。
「CADをこれから始めたい」という方にとっては、
図面がどんなルールで書かれているのか、どういう書き方をするものか、
ということを理解することで、CADを一層学びやすく、
また「営業職だけど、読めるくらいにはなりたい」という方にとっては、
理解したり、説明したり、簡単な修正をしたりができるようになることで、
現場での仕事をスムーズに進めてもらえるように、
といったことを目的にした講座です。

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この講座では、「ドラフター」という製図用の道具を使用して授業を進めていきます。
「初めて触る」という方も多いのですが、
練習問題なんかをたくさんやるのと、
先生の説明のうまさもあって、
「初心者で入りにくい話かと思いましたが、理解できました。
わかりやすく説明していただき、ありがとうございました。」
という感想をはじめ、「わかりやすかった」という回答がずらり。
しっかりと基礎を学んでいただくことができたようです。

さて、来週からはCADの授業が始まります。
これからCADを勉強したい方、この機会にいかがでしょうか。

CAD操作入門講座(AutoCAD編)



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2017年05月18日

「まちライブラリー」の紹介です!!

こんにちは。
A´ワーク創造館スタッフの鍋島です。
今回は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、当館を入ってすぐ、1Fのエントランスコーナーの「まちライブラリー」について改めて紹介させていただきます!


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「まちライブラリー」は、「まちのカフェやギャラリー、オフィスや住宅、お寺や病院などの一角に共通の本棚を置き、そこにメッセージ付の「本」を持ち寄り、交換しながら「人」の縁をつむいでいく活動」です。
(まちライブラリー公式HPはこちら

当館のまちライブラリーでは、受講生カードがあれば本の貸し出しが可能です。
「仕事」や「働き方」を中心に多くの蔵書がございますので、見に来てくださいね。

そして、今年度はこれまで以上に「イベント」に力を入れていこうと思っております!

イベントを通じて、普段の職場では会えないような人と出会い、楽しく話したり、いつもは違う視点に気付かされたり、新しい本や作家に出会えたりできる場になってほしいと思っています。

先日、「存在しない編集会議」というイベントが終了しましたので、レポートさせていただきます。

内容は、
「参加者全員で相談しながら、存在しない1冊の文庫本を作成する」というもので、
@存在しないタイトル A存在しない作家名 B存在しないあらすじを話し合って決めていく会議を行う、という内容でした。

まずは自己紹介。それぞれが好きな本を紹介していただきます。
内容が面白いもの、装丁が素敵なものなど様々です。

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そして、まずは@「存在しないタイトル」を決めていきます。
いきなり「面白そうなタイトルを考えろ!」というのは無茶なので、きっかけとして、様々な言葉が書かれた単語カードを引いてもらい、

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組み合わせたりしながらそれぞれタイトルを考えてもらいました。
皆さんが考えてくださったタイトル一覧はこちらです!


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出してもらった案から、皆のアイデアを加えてブラッシュアップしていきます。
(赤ペンで書き加えている部分)

たくさんのアイデアから、「ストーリーを想像しやすい」「内容が気になる」などから判断して絞り込んでいきます。

 「枕にピアスの跡がある」
 「誠実すぎる詐欺師」
 「受刑者Aの招待状」
 「平和を呼ぶハト胸」
 「紅茶太郎」
「鈍行列車保険〜時計を狂わせる超音波」
など、面白そうなタイトルが並びました!

(「明日言いたくなる貨物船」や「保険アレルギー時代に揺れる社会」などは面白いけど新書向き!という意見もありました。)

悩んだ末に決定したタイトルは
「受刑者Aの招待状」
です。

このタイトルからA存在しない作家名 を考えます。
日本人の男性(しかもベテラン?)ミステリー作家?というように人物像を考えてからペンネームを考えます。

あまりにも手掛かりがないので、先ほどの単語カードを使って「波」という文字を入れよう、という流れで色々な苗字を出していきます。
途中で変わって結局「藤浪(ふじなみ)」に。
下の名前も普通の名前だと同姓同名の方がいらっしゃるおそれがあるので、ペンネームらしく「藤波未知男(ふじなみみちお)」に決定しました。

最後に、文庫本の裏に記載する A存在しないあらすじ。
これまでの流れからある程度ストーリーを考えていたので、最後にそれぞれが文章にまとめ、良い部分を抜粋しました。
これで完成したのが以下の「存在しない文庫本」です!

『受刑者Aの招待状』藤浪未知男
 「私は何者なのか――」
 1975年長野、記憶喪失のまま有罪となった男。事件の真実を解き明かすため、唯一記憶に残っている女性、樋渡久美子に招待状を送ることを思いつく――。
 そして、独房の中の男が送った招待状には、社会を揺るがすある一言が添えられていた。 「第2回 明日言いたくなるミステリー大賞」。受賞  解説:鮫肌ミサイ

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存在しない装丁をつけて文庫本の完成です!


「存在しない文庫本を作る」という遊び要素、チャレンジ要素の強い企画でしたが、2時間の会議のなかで、いろんなアイデアがひとつにまとまっていくのはとても楽しい体験でした。


今回は「存在しない編集会議」でしたが、職場、つまり実際の会議の中で人の話を聞く、自分の意見を明確に伝える機会も多いですよね。
もし会議での発言や傾聴、または会議の進行に苦手意識のある方は、こういった遊びからでも、徐々に練習してみてはいかがでしょうか?
そして、もっとステップアップをしたい!という方はぜひA´ワーク創造館の講座にも足を運んでみてください!

わかりやすく伝える「論理的思考」のイロハ
「聴き上手」になるための傾聴入門
「何気ない一言」で変える!隠れファシリテーター入門講座


そして、まちライブラリーではこれからもイベントの予定がございます。
ぜひお気軽に足を運んでくださいね。

5月21日(日)10:30〜15:30『言葉で遊ぼうワードゲーム祭
6月17日(土)14:00〜16:00『雑談について雑談する会 vol.2


まちライブラリー@A´ワーク創造館のFacebookページでは、イベント情報やレポート、新着本やスタッフのおススメ本など、様々な情報を発信しています!

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